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想いを歌に込めたから

本日、2012年3月9日をもちまして
私は結城かえでとしての活動を終了することとなりました。
これからは名前を変えて、新たなスタートラインに立ち
主に歌や声を使った活動に力を入れていきたいと思っております。
新ブログ
http://ameblo.jp/yuuka-sagara/
こちらのブログは近いうちに消させて頂きます。
新しい私になってもどうぞ宜しくお願い致します!(^-^)
この過ち 何度も繰り返すわ きっと

私が卒業公演で演じた役は「蛇」でした。
この蛇は物語の中で一番の悪者。
配役して下さった先生には感謝してもしきれません。
蛇を演じるにあたって、ヤクザやヤンキーや花魁を研究したり喉を潰したり
なんだかとっても楽しかったです。
私という人間をまたひとつ壊してくれたのかな、と
蛇にも感謝の念がこみ上げます。
蛇は悪者でしたが、実はやっぱり寂しがり屋だと思うんです
たぶん蛇本人も気付いてないけど、本質はきっと。
環境のせいで気付けない。
食べなくちゃ生きていけないのもそうだけど
誰も蛇と語り合ったり仲良くしようとする者なんていないから
脅しつけたり、襲ったりする以外の自己表現のすべを知らない。
人間に働きうる心理ですよね。
自分に近づこうとする人なんていない、
わかってくれようとする人なんていやしない
そう思いだしたら
一番人が反応してくれる方法で、自己を表現するしかないって
うん
せつないですよ。蛇もなかなか
まぁ先生はそういう解釈の仕方は認めてくれませんでした笑
コメディアンに徹しろって
それもありだと思います
なんせ蛇は自分で気付いてないのだから
本当は構ってほしいなんて
いやぁ、ひとつの役を演じるにあたって
演出家さんとの解釈の違いが生じると発見があって楽しいです。
さて卒公を見てらっしゃらない方々には意味のわからない退屈な記事だったと思いますw
すみません。
とにかく結城にとって蛇さんは貴重な役柄だったと
そういうことなのです。
悪には悪なりの正義ってもんがあるのですにゃー







